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研究会詳細

名称

【画像保存部会】

趣旨

「写真は記憶を記録として永遠に留めておきたいという人類の願望から出発した技術であり、その誕生以来、永久保存を宿命づけられている技術です。写真分野には、デジタル技術が急速に導入され、次々と新しい形式の写真が生み出されていますが、写真の本来の意義である保存まで考慮して開発されたシステムは確立していません。むしろ、将来の写真画像の消失への危惧から画像保存の重要性がますます高まっています。本部会は、上記状況の下、以下のような保存に関する技術課題に関する研究 を目的としています。

1.デジタルおよび将来の新システムで撮影・プリントされる写真の保存に関する研究
デジタルデータ保存システムの標準化、連続性の確保のための研究
読み出し不能となったデータから写真画像を再生する技術の研究

2.現存するプリント画像の保存およびその活用
.廛螢鵐伐菫の劣化防止、安定保持技術の研究
⇔化した画像を修復する技術の研究
N鮖砲よび活用に関する研究

 リンク先には,画像保存研究会の情報があります。

活動実績

「文化財写真の保存に関するガイドライン 〜 デジタル画像保存の実情と課題 〜」を発行しました。以下のリンク先より入手可能です。
http://www.spstj.org/event/nissya_e_syosai_85.html
「画像保存研究会」の活動は以下をご参照ください。
http://www.spstj.org/group/kenkyu_s12.html

委員会

画像保存部会
部会長 : 大関 勝久 (東京国立近代美術館フィルムセンター)
副部会長 : 山口 孝子 (東京都写真美術館)
部員 : 岩崎 仁 (京都工芸繊維大学)
部員 : 高橋 則英 (日本大学)
部員 : 吉田 英明 (オリンパスイメージング)
部員 : 吉田 成 (東京工芸大)
部員 : 清野 晶宏 (IMAGICA)
部員 : 酒井 健男 (アルメディオ)

参加について