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研究会詳細

名称

光機能性材料研究会 (アンビエント技術部会)

趣旨

光機能性材料研究会は、これまでの写真感光材料で培ってきた光機能性材料を土台として、様々な分野での発展が期待される光機能性材料全般についての学術的な理解、さらには研究者間の交流を深める場を提供することを目的とします。

活動実績

毎年セミナーを1回開催しております。
本年度は、下記の日程でセミナーを開催いたしました。
 第8回 日本写真学会光機能性材料セミナー
「光電変換効率をいかに上げるか」 平成23年6月30日(木)

委員会

光機能性材料研究会委員長 ・加藤 隆志(富士フイルム)

光機能性材料研究会
1.活動趣旨
「光機能性材料研究会」は「アンビエント技術部会」の下部組織であり、以下の目的で活動を行っております。
(1)写真、画像の電子化が進み、材料・デバイス・ソフトの各分野で種々の技術革新が起
こっている中で、光に関わる材料の技術革新と技術のレベルアップを図るために、異分野を含めた材料技術に関する技術者の交流を広く図ります。
(2)講演会、写真学会の特別セッション等の形で実施される上記交流の記録を特別記事と
いう形で学会誌に組み込み、その一端をより多くの学会員の方々に情報提供いたします。
2.最近の活動状況
最近2年間のセミナーの活動内容です。
平成23年度:第8回 日本写真学会光機能性材料セミナー
「光電変換効率をいかに上げるか?  」
・色素増感太陽電池の現状と改良の課題:桐蔭横浜大学 宮坂力先生
・PN接合界面の色素修飾による光電変換効率の向上:京都大学 大北英生先生
・局在表面プラズモン共鳴を利用した有機LEDの発光増強:大阪大学 桑原裕司先生
・酸化チタンナノ微粒子を用いた光エネルギー変換反応:-時間分解レーザー分光による機構解明-:日本大学 加藤隆二先生
・銀塩写真感光材料における光電変換過程の効率向上と有機デバイスへの展開:元富士フイルム 谷忠昭先生

平成22年度:第7回 日本写真学会光機能性材料セミナー
「新しい光励起系の科学:次世代デバイスへの期待」
・有機物質の新しい光励起系の挙動-励起状態およびその金属ナノ粒子、半導体量子ドットとの相互作用-:筑波大学 徳丸克己先生
・金属ナノ粒子・ナノ構造薄膜の表面プラズモン共鳴がもたらす新現象-色素の増強光吸収・増強発光を中心として-:京都大学 川崎三津夫先生
・プラズモン光電気化学-金属ナノ粒子/酸化チタン界面における光誘起電荷分離-:東京大学 立間徹先生
・ZnS-AgInS2固溶体ナノ粒子の作製と発光材料への応用:名古屋大学 鳥本司先生
・近接場光を利用した新しい光励起系によるナノ材料加工:東京大学 八井嵩先生

研究会便り

研究会便りは、PDF形式でご覧頂けます。